社名 | ヤマウチマテックス株式会社 |
資本金 | 2000万円 |
設置 | 平成8年8月8日 |
所在地 | 本社・工場 〒918-8231 福井市問屋町2-22 TEL 0776-25-5600 FAX 0776-25-2528 第二工場 〒918-8231 福井市問屋町2-24 第三工場・倉庫 〒918-8231 福井市問屋町1-53 第四工場 〒918-8231 福井市問屋町2-23 丹波工場 〒669-4341 兵庫県丹波市市島町上竹田915-5 海外拠点 倉庫(香港) 山内贸易(深圳)有限公司 深圳市罗湖区笋岗东路1002号宝安广场A座5BC Unit BC 5/F A,Baoan Plaza 1002 Sungang Rd.E,Luohu District,Shenzhen,China |
事業内容 | チタンなど非鉄鋼金・貴金属の丸線・異種線の製造販売眼鏡用金属材料の加工販売 |
関連会社 | ヤマウチマテックスエンジニアリング株式会社、山内貿易有限公司(深川) |
従業員 | 150名(グループ全体) |
役員 | 代表取締役 山内隆嗣 |
取引銀行 | 福井銀行福井中央支店、みずほ銀行福井支店 |
主たる取引先 | 日本製鉄株式会社、大同特殊鋼株式会社、清峰金属工業株式会社、株式会社神戸製鋼所(順不同) |
URL | http://www.matex.co.jp |
Eメール | info@matex.co.jp |
昭和10年 | 山内馨が大阪にて吉田定七商店より分家独立創業 |
昭和21年 | 疎開地福井にて再開業 |
昭和32年 | 大阪出張所を開設 |
昭和33年 | 大阪出張所を山内金属(株)として分離独立 |
昭和46年 | 資本金1,000万円に増資 |
昭和49年 | 問屋町に倉庫・工場を建設移転 |
昭和64年 | 本社機能を問屋町に移転 |
平成 7年 | 新工場延べ3,300㎡を建設 |
平成 8年 | 製造部門をヤマウチマテックス(株)として分離独立 |
平成11年 | 眼鏡リム材の製造ラインを3倍に増強 |
平成12年 | 倉庫新設 |
平成14年 | ISO9001取得チタン合金ラインを増強 |
平成17年 | 第三工場・倉庫を取得 |
平成24年 | レーザー加工開始 |
平成26年 | 伸線能力増強のため新工場延べ5400㎡を建設丹波工場開設 |
平成27年 | 3Dプリンターを用いた加工開始 |
平成29年 | ヤマウチマテックス・エンジニアリング株式会社がISO13485取得 |
昭和39年 | 快削洋白材の異型線の開発 |
昭和45年 | 眼鏡用リム線の製造部門を設立・開発 |
昭和48年 | 住友金属(株)とニッケルクロームいわゆるSTPを共同開発 |
昭和53年 | 東芝マテリアル(株)と銀入ニッケルクローム合金いわゆるPZTを共同開発 |
昭和58年 | (株)神戸製鋼所とクラッドチタンを共同開発 |
昭和60年 | チタンの伸線技術を確立 |
昭和61年 | (株)神戸製鋼所とニッケルクラッドチタンいわゆるTi-AAを共同開発 |
平成元年 | (株)神戸製鋼所とゴールドクラッドチタンいわゆるセンチュリーゴールドを共同開発 |
平成 2年 | 新日本製鐵(株)とハーフチタンいわゆるTIVECを共同開発 |
平成10年 | Beta Ti合金異型加工技術を確立 |
平成13年 | 極細Ti合金リム Hybridチタン "Feather Rim"を開発 |
平成14年 | 生体用Ti合金バイオチタン "Bio-Titan EX"を開発 |
平成15年 | Bio-Titan Lex開発 |
平成17年 | Bio-Titan Z開発 |
平成20年 | Grade5の量産を開始 |
平成21年 | サングラス用リム線 グリップリム "Grip rim"を開発 |
平成26年 | 快削チタン合金 ”S.M.T”を開発 |
平成27年 | 新チタン合金 GelFlex 販売開始 |
平成27年 | 3Dプリンターを用いたチタン合金3次元積層部品の受注製造開始 |